方法論
このサイトのすべての数値がどのように算出されているか。どの数値も再現できるように説明します。

すべての数値は、公正なヨーロピアンホイールを前提としています。等しい確率の37個のポケット、独立したスピン数学独立したスピンどのスピンも、過去の結果に関係なく確率は同じ。このサイトのすべての計算の基礎。全文を読む →、配当お金配当当たったベットに支払われるもの。返却される賭け金とは別に「X対1」の形で表す。全文を読む →36/n − 1、そして特記しない限りラ・パルタージュルールラ・パルタージュフランス式のルール(la partage)。ゼロが出たとき、イーブンマネーベットの賭け金の半分が返される。それらのベットのハウスエッジが半分の1.35%になる。全文を読む →はなし。シミュレーションはシード付きの生成器を使い、シードとサンプルサイズを明記します。
閉じた式で求める数値
確率数学確率ある結果の起こりやすさ。0から1、または0%から100%で表す。単一の数字の場合:1/37 = 2.70%。全文を読む → = カバーする数字の数 / 37。期待値数学期待値長期的に見た、ベットあたりの平均結果。ヨーロピアンルーレットの標準的なベットはどれも、賭け金に対して−1/37。全文を読む → = −賭け金/37。1ユニットお金ユニットシステムやプレイヤーが基準にする基本の賭け金。プログレッションはユニットで記述されるので、どのテーブルにも当てはまる。全文を読む →あたりの分散数学分散結果が期待値のまわりにどれだけ広く散らばるかを示す尺度。ストレートアップでは高く、イーブンマネーベットでは低い。全文を読む → = p·W² + (1 − p) − EV²。連続:(18/37)ᵏ。破産確率数学破産確率目標額または所定のスピン数に達する前に、バンクロールをすべて失う確率。全文を読む →:p = 18/37とした破産問題の公式。サンプルサイズの見積もり:有意水準α = 0.05の片側検定、検出力80%での、1標本比率検定の正規近似。
シミュレーション
モンテカルロ法によるセッションでは、当たる確率18/37のイーブンマネーベットベットイーブンマネーベット赤/黒、奇数/偶数、ハイ/ロー。18個の数字、配当は1:1。全文を読む →(配当1対1のベット)を使います。ベット額はテーブルリミットテーブルテーブルリミット許される最小賭け金と最大賭け金。倍賭けのプログレッションを止めるのは最大賭け金。全文を読む →と残りのバンクロールお金バンクロールプレイ用に取り分けた資金の総額。バンクロール管理とは、そのうちどれだけを1ベットごと、1セッションごとにリスクにさらすかを決めること。全文を読む →(プレイ用に取り分けた資金)を上限とし、セッションは指定のスピン数に達するか、残高がゼロになった時点で終わります。プログレッション戦略プログレッション直前までの結果に応じて賭け金を変えるルール全般。ネガティブプログレッションは負けた後に、ポジティブプログレッションは勝った後に賭け金を上げる。全文を読む →(結果に応じて賭け金を変える方式)のルールは、各戦略ページに記載しています。シードは固定されているので、同じ設定は何度訪れても再現されます。セッションシミュレーターでは、シードをセッション番号として表示しています。
統計的検定
ホイールの偏りに関するページでは、自由度ラボ自由度統計量の中で独立に動ける値の数。37個のポケットに対するカイ二乗検定では36。度数の合計が総数に一致しなければならないため。全文を読む →36のピアソンのカイ二乗適合度検定を使います。p値ラボp値ホイールが公正だった場合に、観測されたものと同じかそれ以上に大きなずれが見られる確率。全文を読む →は正則化不完全ガンマ関数から求めます。セクターホイールセクターホイール上で連続して並ぶポケットの弧。レイアウト上のグループとは別のもの。全文を読む →の検定では、p = ポケット用具ポケットローター上にある、番号の付いた37個の区画のそれぞれ。別名:スロット、カップ。全文を読む →数/37の二項分布の標準偏差数学標準偏差分散の平方根。結果が期待値から離れる典型的な幅。全文を読む →を単位として、ずれの大きさを示します。
端数処理
パーセンテージは小数第2位まで、金額はセント単位まで表示し、セントの端数がない金額ではセントを省きます。途中の計算では端数を丸めません。
ひと息コミック

ここの数字はどれも、もう一度回せば同じ結果になる。